2014年5月31日(土)

学会創立90周年記念 日本農芸化学会中四国支部 第39回 講演会

プログラム

13:10 ~ 15:00  シンポジウム

科学に挑む!中四国の女性研究者

 

「牛乳とメイラード反応の関係」         島村 智子(高知大学・農学部)

「日本の在来ブドウ品種”甲州”のルーツを探る」  後藤 奈美(酒類総合研究所)

「核小体の中の宝探し」             水田 啓子(広島大院・生物圏科学)

「出芽酵母に探る細胞核、染色体構造の謎」    土屋 英子(広島大院・先端物質科学)

 

15:10 ~  一般講演
18:00 ~  懇親会

 

講演申込締切 2014年5月2日(金)

講演要旨締切 2014年5月9日(金)

 

協賛:広島大学 女性研究者研究活動支援事業(拠点型),福山大学

 

*入場は無料です。

 

会場

福山大学 宮地茂記念館(広島県福山市丸之内1丁目2番40号)

 

問合せ先

福山大学生命工学部・グリーンサイエンス研究センター 岩本博行

TEL:084-936-2112(ex 4045) FAX:084-936-2023

Email:iwamoto■fubac.fukuyama-u.ac.jp

Eメールアドレスは、「■」の部分を半角の「@」に置き換えてください。

 

詳しくは、支部ホームページをご覧ください。

http://jsbba-cs.jp

 

※シンポジウムの詳細については、下記チラシ(PDF)をご覧ください。

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nougei